ドレッサーTのガレキ製作記

日常生活や原型製作、PC製作、DQXに関する日記。

PCパーツを単体で買ってパチ組して自分好みのPCを作る、自作PCですね。
自作と言うと知り合いでパーツを組み上げるだけで自作なんて語るなっていうプロな方が
いて、もっともだと思い自分は模型になぞらえて「パチ組PC」と言ってます。

その前にガンプラから試作原型等の呼び名も業界できちんと決まってないですね。
自分は勝手にガンプラのようなスナップフィットキットを組むだけを「パチ組品」
テストショットや接着剤必須のキットを全体のバランスや嵌合確認をする為に
マスキングテープ等を使い仮止めするのを「仮組」
合わせ目消し、パーティングライン、ヒケ、表面処理を施して完成させた状態を「素組品」
素組状態を部分塗装したら「素組部分塗装品」、全塗装したら「素組全塗装品」
光沢やつや消し等のクリアコートだけしたら「素組クリアコート品」とか呼んでます。
ガンプラパッケージ完成見本は素組全塗装品ですね。
角のフラッグ処理や腰アーマーの分割程度も素組の分類っすかね。
可動域を広げたり、市販パーツを上手く組み合わせたり、差替キットを変形出来るように
したら「改造品」、ここまで来たら塗装してあるのは当然でしょうから省きます。
主観的ですが改造の度合いによって「小、中、大改造品」
色々なキットを組み合わせて接続箇所や一部箇所程度の形出しで主に市販されてない
モデルを作るのを「ミキシングビルド品」
キットを材料として扱い、使える所はキットそのままや小改修程度で他部分を
パテ等で作り上げるのが「セミスクラッチ品」
パテやプラ板ですべて作ってあるのが「フルスクラッチ品」
フルスクラッチ品を複製前提のモノとしたら「原型」、その場合塗装の有無も
関係無くバラバラ状態でも原型です。
原型をレジンキャストで複製したら「レジンキット」、レジンキャストに色つけてある程度
色分け出来てれば「カラーレジンキット」、完全に色分けで「フルカラーレジンキット」
レジン置換え前提で粘土で原型作ったら「粘土原型」
レジンに置換えてソレを原型としたのが「二次原型」で元になったモノの材料が
粘土以外だったら「一次原型」
プレゼンの用途メインに作ったら「プレゼン試作品」
光造形で出来ててそのままや磨いてもサフまでだったら「試作原型」
光造形品、レジン品に塗装してあっちに持ってく時は「セールスマニュアル」
そっちに持ってく時はデコレーションマスター、だけど略して「デコマス」
展示に使われたらプラ、光造形、レジンどれでも「展示品」
とか呼んでます。
長いし最後は区分けになってないような…

で、これを自作PCに当てはめると、うん無理。
「パチ組」しか当てはまらねえよ。え~と、一部パーツを基板からハンダ使ったりして
組み上げたら「セミスクラッチ」、全部のパーツを部品単位で作って「フルスクラッチ」
超無理矢理だな。そもそも、マザーボードとか基板から作ってる人って
メーカーや工場で仕事してる人だけだろ?、趣味も仕事も引っくるめてPCとして運用
する目的でその一台の為だけに基盤から製作なんて何人いるの?って。
というか、模型になぞらえたらそのレベルで「素組」?、金属部分とか削り出して
作ったりとかプラ部分はプラ板で全部作ったりとかしたら「フルスクラッシ」か?
・・・
いや、なんかやっぱり全部引っくるめて「自作」で良いんじゃない?とか思ってしまう。
水冷にしたら水冷仕様とか。PCケース以外のモノ使ったら筐体改造とかで
いいじゃん、やっぱ。

ここから本題で、PCを自作したいんだけど、どうすれば良い?って質問を受けて
使用用途は?と聞いた所、特に決まってないようだったのでまずは使用用途を
はっきりさせようと答えてしまったが、今思うに間違いでした>猛者猛者さん(笑)
あれだ、プラモ感覚でPCを作ってみたいっていうDIY的な欲求に使用用途とか
聞かれても困るよな。つうわけで、まずは予算だと思う。
PCを作ってみるという一種の遊びにいくら出せるか?というのがまずは第一かと。
現状一般的な性能のPCを出来る限り安くしたいっていうハッキリした要望が
ある場合は今のPC自作には向かないです。OS付きの中古品とか
メーカー品やBTO買った方が安いと思う。安いパーツを買って組み合わせた
PCはOS代金で意味がなくなっちゃう感じで。あぁ、でもOS余ってたら
意味あるっすね。高性能なPCを出来る限り安く作りたい場合は凄く有効です。
空冷仕様のブランド品が300万くらいでも、同性能以上のフル水冷が100万
くらいで作れたし。
さて、漠然と自作PC作るとしたら何のパーツから選んでいけば良いのか?
自分の場合は1998年にマウスコンピュータのペンティアムⅡ266MHzモデルを
買って、パーツを買換えたりしてるうちに1年経ったらパーツを色々と交換した
はずなのにマウスコンピュータ製のが買ったばかりのパーツ構成に戻ってて
それよりも性能の良いPCが1台いつの間にかあったんだ。それと、セレロン
300MHzの端子(確か21番だっけ?)をマスキングするだけで450MHzになった
感動で自作の道に入っていったんで、それ以降は何か目的があって
作ってるから、漠然と作ると言ってもパーツ選びが難しいなぁ。
OCやって面白いCPUから選んでみるのもいいんかのぉ…

続きは明日。
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