ドレッサーTの原型製作記

ドレッサーTの日常生活や原型製作に関する日記。

ん〜、前回はブログに全然製作日記を載っけなかったので、反省も兼ねて早速製作日記を載っけることにしました。ぶっちゃけ、版元様に本申請する前のブツをアップするのはプレッシャーかかります(^_^;;;



ブラッドサッカーより控えめでスコープドッグよりかっちょ良い、そんな感じがプンプン香るグラントリードッグ、設定画を見た時からこいつは欲しいぜ!って思ってました。なんというか、海自の射管で例えると、米留とかして英語も話せてとかのエリートさんが就くSPYとかではなく、色々な艦にいける汎用性の高いCIWSでもなく、計算がすべての射管に思わず気合いと勇気と根性、精神力、勘とかを持ち込みたくなる絶滅間際のI型方位盤などではなく、新型のDDHに装備予定のFCS-3とかいう新しいヤツで上手くいけば俺にも回ってきそうって感じがして良いですねって、さっぱり例えになってない気が(^_^;
まぁ、要は従来のデザインを臭わせつつも新しい、そんな感じが良いんだと。
で、市販キットはまったく無いんですね・・・
つうわけで、ハマってるアクティックギアと同サイズの1/48スケールで造形開始っす!

自分はフィギュアは腰や脚から適当に作りますが、メカは必ず足から作っていきます。
ath-10-st1.jpg

つま先の造形にかかりましたが、赤丸部分をしっかりと食込ませたいので左右対称パーツにするわけにはいかず、大元の形を作って複製したパーツを彫り込むことにしました。
ath-10-st2.jpg

一番左が大元の原型、右2つが複製したパーツです。今回こそは色つきレジンでやりたいので、色の実験も兼ねてます。複製したパーツに赤丸部分の凹部分を彫り込んで、つま先パーツの造形終了ってとこです。
ちなみに、大元の原型はメタルです。堅いです。柔らかいメタルも有りますがそれでは意味が有りません、それは作業の半分は壊れた原型の修復(エッジが欠けたり、落っことして踏みつけちゃったりとか、掴んでる時に握り潰しちゃったり・・・)に費やしたりしてるから、壊れない素材が欲しかったからです。不器用な自分にぴったりの素材ですが、通常の模型工具では何も出来ません。ナカニシ製のリューター(ブースト機能万歳です!)と俺用に配備されたシリアル50番の334超音波カッターがあるから楽々と造形できるんですね。333超音波カッターでは、熱がすぐにたまってしまってちょっと危険でした・・・
ちなみに、334はすでに販売されてますが、カサレでの販売は本格的な量産が始まる5月あたりになりそうです。

生活用品から嗜好品まですべてを切り捨てて買った工具達がその能力をフルに活用出来て嬉しいんですが、なんかとっても変な道を歩んでる気がしてなりません。

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